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Archive for 12 月, 2018

防府市・柳井市・周防大島町との政策懇談会

火曜日, 12 月 18th, 2018

防府市の池田市長、江山教育長

井原・柳井市長が部落差別解消に向けた決意を語る

解放同盟山口県連は10月16日に防府市、10月17日に柳井市、周防大島町と「2018年度部落解放・人権政策懇談会」をおこなった。県連からは藤本委員長、川口書記長、各支部長らが市町長・教育長らに「要望書」を提出し、回答について関係部課長らと協議した。

3市町とも「推進法」を踏まえ、具体化に向けた前向きな回答と協議がおこなわれた。懇談会では「部落差別解消推進法」の具体化に向けて、①「推進法」の周知と具体化、②ネット対策、③人権行政・同和行政の推進、④学校同和教育・市民啓発・企業啓発の充実、⑤職員研修の充実、⑥身元調査・戸籍等不正取得の防止、⑦隣保館活動の充実、⑧「ヘイトスピーチ解消法」を踏まえた公的施設の使用制限などについて交渉した。

県民のつどい 600人が参加~結婚差別、差別語問題から学ぶ~

火曜日, 12 月 18th, 2018

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『第9回部落解放・人権確立をめざす県民のつどい』が11月21日、山口県健康づくりセンターで開催された。県内の行政・企業・宗教者・各種団体・市民など600人が参加した。『県民のつどい』では、結婚差別の現実、人権学習の重要性、「差別語」から考える人権・部落問題についての学習を深めた。

開会にあたり、実行委員会を代表して藤本謙吾・解放同盟山口県連委員長が挨拶し、山口県史や柳井市教育委員会の差別語掲載事件など県内の差別事件について触れ、「部落差別解消推進法」の具体化に向けた取り組みが呼びかけられた。
来賓挨拶では、山口県人権対策室の松田一宏室長、山口市の伊藤和博副市長から祝辞が述べられた。
講演①では(公財)反差別・人権研究所みえの本江優子さんより、「部落差別をなくすために、わたしにできること」と題した講演がおこなわれた。
講演②では大阪市立大学・関西学院大学非常勤講師の谷元昭信さんより、「差別語・賤称語から考える人権・部落問題」と題した講演がおこなわれた。