解放同盟山口県連 第63期定期大会
部落解放同盟山口県連合会第63回定期大会を5月11日、山口市の労福協会館でおこない、各支部の代議員をはじめ、行政・政党・共闘団体など130名が参加した。
大会では第63期一般運動方針案等が採択され、来年1月に山口市で開催する第29回人権啓発研究集会の成功、土地差別問題の解決、身元調査・戸籍不正取得防止、職場における人権研修、部落問題学習の充実に向けて取り組むことなどが確認された。
第63・64期の役員改選では、藤本委員長をはじめ全員が信任された。
部落解放同盟山口県連合会第63回定期大会を5月11日、山口市の労福協会館でおこない、各支部の代議員をはじめ、行政・政党・共闘団体など130名が参加した。
大会では第63期一般運動方針案等が採択され、来年1月に山口市で開催する第29回人権啓発研究集会の成功、土地差別問題の解決、身元調査・戸籍不正取得防止、職場における人権研修、部落問題学習の充実に向けて取り組むことなどが確認された。
第63・64期の役員改選では、藤本委員長をはじめ全員が信任された。